このコーナーではアライブを卒業し活躍されている卒業生を紹介していきます。
第2回目は伊藤 仁那さん。
中学1年生からアライブラグビーアカデミーに参加し現在高校3年生。
麗澤高校に進学し10月に行われた全国高校7人制大会では、6位の成績を残しました。
もっとラグビーを好きになれました!
プロフィール
氏名: 伊藤 仁那(いとう にな)
身長: 163センチ
座右の銘: なるようになる
ラグビーを始めたきっかけを教えてください。
父がクボタスピアーズでラグビーをしており、その影響で姉もラグビーをしていたので、私は物心つく前からラグビーをしていたようなんです。全然記憶にないんですが、父の話ですと3才からラグビーを始めたと言われました。
小さい時から父の試合もよく観に行っていました。
小さい時から父の試合もよく観に行っていました。
ラグビー以外に、やってみたいスポーツとかは無かったですか?
ソフトボール、バスケットボール、ダンスなどいろんなスポーツクラグの体験にも行きましたが、長続きしたのはラグビーだけなんです。
振り返ってアライブでの練習はどうでしたか?
放課後の短い時間のなかでいかに工夫して自分のスキルに活かしていくか、最後まで集中してできたので良かったと思います。
コーチはどんな人でしたか?
普通のコーチは、高校や大学のラグビー経験者が多いのですが、アライブのコーチはトップでやってきた方々で、いろんな経験があるからこそのアドバイスをしてくれるのでとても有難かったです。
アライブで思い出に残っていることはなんですか?
合宿です。アライブの合宿はいろんな地域から集まって行われているので、たくさんの交流や出会いがあって楽しかったです。
後日、試合会場で久しぶりで会って「ヤッホー」みたいになります。
後日、試合会場で久しぶりで会って「ヤッホー」みたいになります。
将来の夢はなんですか?
ラグビーの日本代表になりたいと思っています。
アライブでラグビー以外で教わったことは?
人の話を聞くことは大事だと教わりました。
いろんな人が集まっているので沢山話したいと思っちゃうんですが、自分を高めていくためには目を見て人の話を聞くことも大切だと教わりました。
いろんな人が集まっているので沢山話したいと思っちゃうんですが、自分を高めていくためには目を見て人の話を聞くことも大切だと教わりました。
後輩たちに一言おねがいします!
平日の放課後に、ラグビーをできる環境は絶対にいいことだし、それ続けることでプレーの向上になると思いますし、もっとラグビーを好きになれると思います。
そして、もっともっと仲間を大切にしていろんな人と交流してラグビーの輪を拡げっていって欲しいなと思います。
そして、もっともっと仲間を大切にしていろんな人と交流してラグビーの輪を拡げっていって欲しいなと思います。
今後の予定は?
2023年1月に行われる横浜セブンスに出場予定です。