2026年8月8日〜11日の4日間、長野県・菅平にて「2026 Alive Rugby Academy Summer Camp」を開催しました。今回の参加者は、選手・スタッフを合わせて総勢90名。全国各地、そして普段は異なるアカデミークラスで活動する選手たちが菅平に集まり、ラグビーと本気で向き合う4日間となりました。この合宿の目的は、もちろんラグビースキルの向上です。しかし、それだけではありません。親元を離れ、仲間と寝食を共にする中で、
「自分のことは自分でする」
「仲間のために行動する」
「時間を守る」
「周りを見て考える」
「苦しい時こそ仲間と支え合う」ラグビー選手としてだけではなく、一人の人間として成長すること。
協調性、自主性、そして仲間を思いやる気持ちを育てることも、このSummer Campで大切にしているテーマです。
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4カテゴリーに分かれた4日間
今回は、
・中学2・3年生
・中学1年生
・小学5・6年生
・小学3・4年生
の4グループに分かれてトレーニングを行いました。
指導するコーチ陣も、それぞれのカテゴリーに合わせて経験豊富なコーチを配置。普段所属している都道府県やチーム、アカデミークラスの垣根を越え、選手とコーチが一つになって4日間を過ごしました。初日は少し緊張した表情を見せていた選手たちも、時間が経つにつれて自然と声を掛け合い、名前を呼び合い、互いに励まし合う姿が増えていきました。ラグビーを通じて新しい仲間と出会えること。これもAlive Rugby Academyの合宿だからこそ生まれる、大きな価値だと感じています。
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小学生カテゴリー
小学生カテゴリーでは、ハンドリング、コンタクトスキルを中心に基本技術を確認しながら、毎回ゲーム形式のトレーニングを多く取り入れました。練習したスキルを、その日のうちにゲームでチャレンジする。
失敗しても、もう一度挑戦する。
成功したら、次はもっと難しいプレーに挑戦する。
4日間を通して、選手たちは「教えてもらう」だけではなく、自分で考え、自分で判断し、プレーすることに何度もチャレンジしました。
疲れている中でもボールを追い、仲間のために走り、トライを喜び合う。
日を追うごとに逞しくなっていく選手たちの姿が、とても印象的でした。
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中学生カテゴリー
中学生カテゴリーでは、「試合で本当に使えるスキル」をテーマにトレーニングを行い、毎日交流戦を実施しました。
8月9日は昌平高校バンデット。
8月10日は土佐塾中学校、城西川越中学校、深谷トリニタス。
そして最終日の8月11日は、名古屋中学校、立命館宇治中学校の皆様と交流戦を行いました。
合宿で取り組んできたことを、試合という真剣勝負の中でどれだけ発揮できるか。
成功したプレーもあれば、思い通りにならなかったプレーもあります。
しかし、試合を重ねるごとに選手同士のコミュニケーションが増え、プレーの判断が速くなり、チームとしての一体感も高まっていきました。
4日間の疲労がある中でも最後まで身体を張り、仲間のために走り続ける姿。
そして、合宿で身につけたスキルを思う存分発揮する姿に、選手たちの確かな成長を感じました。
交流戦をしていただきました各チームの皆様、本当にありがとうございました。
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ラグビーだけではない成長
合宿という環境では、グラウンド以外にも成長する瞬間がたくさんあります。
食事、入浴、荷物の整理、洗濯、部屋での生活、集合時間。
普段は家族に支えてもらっていることも、自分たちで考えて行動しなければなりません。
仲間が困っていたら助ける。
自分たちで声を掛け合う。
次に何をするべきなのかを考える。
90人という大人数での共同生活だからこそ、一人ひとりの行動が仲間に影響します。
初日にはできなかったことが、最終日には自然とできるようになっている。
そんなグラウンドの外での成長も、今回の合宿では数多く見ることができました。
ラグビーが上手くなることと同じくらい、私たちはこうした成長を大切にしていきたいと思っています。
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たくさんの方々に支えられた4日間
今回のSummer Camp開催にあたり、本当に多くの皆様から温かいサポートをいただきました。
株式会社大和運輸様
株式会社ファイン様
川端色学株式会社様
清和重機有限会社様
株式会社千里様
橡本様
本田様
新村様
そして、アカデミー保護者の皆様
たくさんの差し入れ、温かいお気遣い、そして合宿運営へのサポートをいただき、本当にありがとうございました。
また、4日間の選手たちの生活を支えていただきましたホテル朝日様、リーフハウス様。
毎日の美味しい食事、選手たちが楽しめるアクティビティ、そして温かいおもてなしをありがとうございました。
多くの皆様に支えていただいたからこそ、総勢90名という大きなSummer Campを無事に終えることができました。
そして何より、4日間を通して大きな怪我なく、全員で合宿を終えられたことに心から感謝しています。
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「Alive」の名の如く、私たちは動き続けます。
4日間という時間は、長いようで本当にあっという間でした。
菅平に到着した時の表情と、最終日に帰路につく選手たちの表情。
その違いに、この4日間のすべてが詰まっていたように思います。
上手くいったこと。
悔しかったこと。
仲間と笑ったこと。
苦しい中でも最後まで頑張ったこと。
新しい仲間ができたこと。
その一つひとつの経験が、これからの選手たちの成長につながっていくと信じています。
Alive Rugby Academyは、「Alive」の名の如く、これからも立ち止まることなく活動し続けます。
次回の合宿は、年末の熊谷合宿。
そしてSummer Campが終われば、すぐに通常のアカデミー活動が再開します。
もっとラグビーが上手くなりたい。
もっと試合で活躍したい。
新しい仲間と出会い、本気でラグビーに挑戦してみたい。
そんな選手の皆さん。
ぜひ一度、Alive Rugby Academyのラグビーを体験してください。
私たちはこれからも、ラグビーを通じて子どもたちが挑戦し、成長し、仲間と共に前へ進める場所を作り続けます。
Summer Campに参加してくれた選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、送り出してくださった保護者の皆様、支えてくださったすべての皆様、本当にありがとうございました。
またそれぞれのグラウンドで、さらに成長した選手たちと会えることを楽しみにしています。
今後ともAlive Rugby Academyをよろしくお願いいたします。
Alive Rugby Academy
代表 伊藤 邦行














